前回はこれ
成都からカイロへ
乗客はほぼ中国人でした。
ドカ寝していたためかトラブルは特になく、気づいたら機内食が配られました。
流石におかゆに老干媽のサービスはありませんでした。

その後、朝6時くらいに紅焼肉を乾燥させたスナックと牛ひき肉?の麺が出てきました。
朝から食べるものにしては重すぎる


目的地に近づき、入国カードが配られましたが、ペンを持っていなかったので奇跡的に近くにいた2人組の日本人に借りました。
その方は入国カードの書き方を知らなかったようなので、事前に保存した入国カードの書き方のページを共有しました。
ペンを借りてただ返すのも申し訳なかったので、塩分チャージのタブレットを付けて返しました。
ほんまありがとう。
エジプト入国
事前にe-Visaを取得していたので、すぐ入国できました。
入国エリアを抜けた先で、外貨両替所を利用せずに現地のATMで外貨を引き出すやつをやってみましたが、普通に利用できました。
外貨口座からの引き出し手数料にATMごとの手数料が加わって、2000EGPで6700円ぐらいだったのでレートはまずまずです。
ありがとう、Sony Bank WALLET。
このとき時刻は朝7時ぐらい。
ホテルの無料送迎を利用するため、空港に着いたことをホテルにDMで伝えると、当たり前のように「WhatsAppでドライバーと連絡取ってね!」と返ってきました。
WhatsAppなんかやってねぇよと伝えると、服装教えろと返ってきたので、自分の服装を伝えると、その5分後ぐらいにドライバーに声をかけられて合流することができました。
ホテルのドライバーを装って全然違う奴に連れていかれてカモられる詐欺が当たり前にあるらしいので、良く確認しましょう。(自分の名前とホテル名を言わせるといいです)
エジプトの道路は線が引いてあるものの、誰も従わないのでレースゲームみたいに縦横無尽に走ってます。
ピラミッド周辺はラクダや馬も走っていました。

ホテル到着
空港から1時間ちょっとでホテルに到着しました。
ルーフトップに案内され、チェックイン前にもかかわらず、朝食どう?と聞かれましたが、お腹が空いていなかったのでコーヒーだけ飲みました。
事前情報の通りの眺めでめっちゃテンション上がりました。

今回泊まったホテルはこれ↓
ピラミッズ ビュー イン ベッド & ブレックファーストの宿泊予約・口コミ・お得なプラン2026 - ギザ | Trip.com
ピラミッド近くのホテルで、泊まった感想はこんな感じ。
<良い点>
・空港からホテルへの送迎無料(ホテルから空港への送迎は25ドル)
・日本人がブログで紹介してる
・バルコニーからピラミッドが見える
・冷蔵庫がある
・ルーフトップからピラミッドを見ながら朝食が食べられる(ルーフトップ自体は24時間立ち入りOK。宿泊費に朝食代込み)
・ルーフトップに猫がいる(+1000000点)
<悪い点>
・金庫の暗証番号変更が何回やってもできない
・部屋に備え付けのドライヤーが故障していた
・タオルがゴワゴワ
・水回りが貧弱
・お湯を出すためにはボイラーのスイッチを押してから待つ必要がある
・リンスがない
・換気扇が弱すぎてほぼ機能していない。湿気を取るにはドアを開けっぱなしにするスタイル
・ホテル前が工事中で景観が少し悪い(騒音はそこまで)
・ホテル周辺にはラクダや馬のうんこが落ちていて異臭がするスポットがある
2泊で2万4千円でした。
ピラミッドの目の前にあって、空港から無料送迎があって、朝食も付いてくることを考えたらまずまずだと思います。
ただし、雑な扱いされないためにもチップは適度に渡しておきましょう。
ドライバーに5ドル、部屋の案内に1ドル、ドライヤー故障に1ドル、部屋の清掃に25EGPを払ったかなぁ・・・
ピラミッドへ
ホテルに荷物を預け、徒歩1分でピラミッドのエリアの入口に着きました。
ピラミッドの中に入りたかったので入場料700EGPとクフ王のピラミッド1500EGPを購入しました。
日本円にして合計約6600円とかなり高めです。有名だから仕方ないね
その代わりチケットはちゃんとしていました。


チケットを買っていざ入ろうとすると、ガイドみたいな奴が勝手に付いてきて、追い払おうとしたら「俺は詐欺師じゃなくて公式のガイドだ!!話を聞け!!(威圧)」みたいに言ってきて、おっ、エジプトの洗礼が始まったか?とワクワクしましたが、すぐ解放されました。
「あの展望台に登って写真を撮って・・・」みたいなことを言っていて、適当に聞いてるフリしていたら、最後に「TIP!!」って言われたので「NO!!」っつったら
┐(´д`)┌ って顔して去っていきました。何でこれで金取れると思うねん・・・
声掛けに無視して歩いて行くと、スフィンクスが見えました。
ピラミッドに比べるとサイズは控えめで、思ったより感動はありませんでした。

ピラミッドの方向に歩いていると所々にラクダ騎乗の客引きがいました。
料金は1000EGP(約3000円)とかだったような気がします。
観光客が多いせいか、客引きは全くしつこくなかったです。
まあラクダは鳥取砂丘でも乗れるし、ええかと思ってスルーしました。

入口から10分ぐらい歩くとクフ王のピラミッドに着きました。
近くで見ると迫力があります。

ピラミッドは登っちゃダメらしいです。
ですが……!なんと……!!登れる所があります。

ピラミッドの周囲を歩いて北側の方に周って行くと内部に入れる入口があります。
元々は盗掘用に掘られた穴らしいです。
そこに行くために合法的にピラミッドを登ることができます。
全体の写真は撮り忘れました。

入口でチケットを提示すると中に入れます。
中は湿気が高く、夏の東京のような馴染みのある暑さに襲われます。
入口付近はとにかく狭くて、勾配がキツく、どっと疲れます。

狭い通路を抜けると、天井が開けた通路が現れます。
ライトアップのせいか神々しい雰囲気があります。

また5分ぐらい歩くと開けた空間があり、行き止まりになっています。
よく見ると除湿機のようなものが左奥に並んでいますが、相変わらず湿気があり蒸し暑かったです。
最深部には棺のようなものがあるだけで、特にフォトジェニックなものは何もありませんでした。
ピラミッドの中に入るのが目的だったので、特に何も思わなかったのですが、過度な期待はしないで行くのが良さそうです。

引き返して外に出ると湿度がなくて風も吹いていたため、気温の割に涼しく感じました。
入場ゲートの方面に戻りつつ、カフラー王のピラミッドも見ました。
カフラー王のピラミッドもクフ王と同様に内部に入れるみたいでしたが、今回はスルーしました。

他にも色々見れそうな所はありそうでしたが、結構歩くことになりそうだったので散策終了です。

時刻は10時ぐらいですが、記事が長くなりそうなので一旦ここまでにします。
次回はエジプトの国民食を食べたり、ツタンカーメンを見たりします。
















































